我々は、ランチャーアップデートの限定リリースを行う予定です。
これは、テスト目的のために、限られた数のユーザーに対してランチャーが更新されることを意味します。
変更点:
- 新しいコンテンツ更新システム
- プレイヤーがしばらく更新していない場合は、すべてのアップデートが1つのプログレスバーでバッチ処理としてダウンロードされます
- アップデートのロールバックのサポート
- ゲームパッケージやアップデートのダウンロードに際し、一時停止、再開(ランチャーの再起動後も)、停止(ダウンロードしたファイルのクリーンアップ)のオプションの追加
- ランチャーがゲームを更新できなかった場合は、どのファイルが容量不足であるかを通知し、更新ができないように変更
- 削除プログラムの変更
- エンクロージングフォルダのみの起動(起動時に毎回起こるランチャの更新バグを防ぐ)
- ゲームフォルダのクリーンアップを無効に変更(以前はインストールエラーなどの場合に使用されていました)
- 自動アップデートの際のエラーの修正
- プログレスタイマーは、残り時間が1分未満になった場合にのみ秒表示するよう変更
- ランチャーの強制終了時のアクセスプロバイダのクラッシュ修正
- CEFバージョンの更新
- VC ++(Redistributable version)再発布可能バージョンの更新
- ダウンロードまたはアップデート時の、サイクリック ” Invalid checksum”エラーが修正されました。
発生した場合、ファイルはサイクルに入ることなく再ダウンロードされます。 - 最初の起動時のempty状態の設定タブのバグが修正されました
- ランチャー更新要求のExitボタンの動作が修正されました
- ランチャーとインターフェイスのその他の小さな修正
- ****ランチャーにて、ゲームサーバーを選択する機能が追加されました****
追記 : 250 pingの限界が設けられているそうです。
なので、全てのサーバーが選択可能というわけではないようです。
ただし、招待された場合にはどのサーバーにも参加可能なようです。